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世界オールラウンドスピードスケート選手権とは?高木美帆が出場!

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平昌オリンピックの熱が冷めやらぬ中、日本選手も出場する世界オールラウンドスピードスケート選手権が3月9日からオランダで行われます。

世界オールラウンドスピードスケート選手権とは?


1889年にオランダのアムステルダムで開催されて以来現在まで続く、スピードスケートの世界大会としては最古の大会です。100年以上の歴史があります。

スケートの本場ヨーロッパでは、スプリント力から持久力まで求められるこの大会を制した者こそに「King of Speed Skater」の称号が与えらます。

タイムを得点に換算した合計ポイントで総合順位を争うシステムで、合計ポイントが少ない順で競います。

得点は、500mはタイムそのまま、それ以外の距離ではタイムを500mに換算したものとなります。例えば1500mならタイムを3で割る、という事です。

最終種目に進めるのは男女とも12名で、3種目までの成績により足切りが行われます。

スピードスケートの世界選手権は3つあり、一つはこの世界オールラウンドスピードスケート選手権、一つは先週中国で行われた世界スプリント選手権、もう一つは世界距離別スピードスケート選手権です。

しかし最後の世界距離別スピードスケート選手権はオリンピックがある年は開催されないため、今年のスピードスケートの世界選手権はこの大会が最後になります(ワールドカップは残ってる)。

世界スプリント選手権は500mと1000mを2本ずつ滑るため、短距離を得意とする選手が出場しますが、世界オールラウンドスピードスケート選手権は文字通り全ての距離をオールラウンドに滑れる選手が出場します。

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世界オールラウンドスピードスケート選手権2018の日程と放送スケジュール!


今年はオランダ・アムステルダムで行われます。

男子は3月10日に500m、5000m、3月11日に1500m、10000mが行われます。
女子は3月9日に500m、3000m、3月10日に1500m、5000mが行われます。

ちなみにオリンピックで採用されている距離の中で唯一1000mはありません

3月11日26:55~フジテレビにて世界オールラウンドスピードスケート選手権2018のダイジェストが放送されます。

世界オールラウンドスピードスケート選手権2018に出場する日本人選手!


男子は中村奨太選手、女子は高木美帆選手と菊池彩花選手が出場します。

これまで日本人選手では男子では1995年の白幡圭史さん、女子では1990年の橋本聖子さんが最高2位を記録していますが、優勝した選手はいません

他に表彰台に登ったことのある日本人選手は1996年の上原三枝さん、2000年の田畑真紀選手、そして2017年の高木美帆選手です。いずれも3位でした。

今回高木美帆選手には日本人初の優勝が期待されています。

しかしチェコのマルティナ・サーブリーコヴァー選手、オランダのイレイン・ブスト選手やアントワネット・デ・ヨング選手といった強力なライバルがいます。

また、今回の大会はオランダで行われるという事も考えると厳しい戦いになると思います。

それでも500mと1500mで大きなリードを作ることが出来ればチャンスはあるはずです。特に500mですね。

日本は短距離の層が厚いので目立ちませんが、高木美帆選手は500mも強いです。

まとめ


先週の世界スプリント選手権は小平奈緒選手が出場しましたが、体調不良により無念の棄権となってしまいました。

中村奨太選手、高木美帆選手、菊池彩花選手もオリンピックの疲れは残っているかもしれませんが、頑張って欲しいですね。






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