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2018年1月31日「スーパーブルーブラッドムーン」を見逃すな!

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2018年1月31日に、「スーパーブルーブラッドムーン」と呼ばれる超レアな現象が世界各地で観測されます。





「スーパーブルーブラッドムーン」とは?



  • 「スーパームーン」 地球から見た月が最大に見える

  • 「ブルームーン」 ひと月で二度、満月になる

  • 「ブラッドムーン」 月食の際、月が赤銅色を帯びる


この3つの現象が同時に起こることです。同時に起こるのは非常に珍しく、なんと前回の「スーパーブルーブラッドムーン」は152年前の1866年のことだそうです。

「スーパームーン」に関しては、地球と月までの距離が楕円軌道であることを知っていれば、地球から近く見える月、遠く見える月があることがわかるのではないでしょうか。ちなみに14回目の満月がスーパームーンとなります。

「ブルームーン」に関しても、朔望月が約29日、1か月は2月以外は30~31日なので必然的に2回満月となる月が発生するのはわかると思います。

ちなみに本来の「ブルームーン」の意味はちょっと違うのですが、今回の「スーパーブルーブラッドムーン」では上記の意味で使われています。

「ブラッドムーン」は解説が必要かもしれません。

まず、月が地球の影に完全に重なってしまうことを皆既月食といいます。

しかし地球が月に立ちはだかったところで太陽から月に届く光を完全になくすことなどできません。

地球の大気によって太陽の光が屈折し、太陽の赤い光が月に届き、皆既月食では月は赤銅色、暗い赤色に見えるのです。

要するに「スーパーブルーブラッドムーン」とは赤い月が大迫力の大きさで見えるということです。

観測できる時間帯は?


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国立天文台のサイトから引用

国立天文台のサイトによると、月は20時48分に欠け始め、21時51分には完全に欠けて皆既食となります。皆既食が1時間17分続いた後、23時8分には輝きが戻り始め、真夜中を過ぎた0時12分に元の丸い形になるとのことです。

観測自体はどこでも可能です。

また、NASA(アメリカ航空宇宙局)がネットでストリーミングする予定です。こんなめったに見られない現象は肉眼で観察したいと思うでしょうが、見られないときのためにストリーミングという手も準備しておくといいかもしれません。





まとめ

この超レアな天文現象を見逃すわけにはいかないでしょう。

観測の際は暖かい恰好で風邪をひかないように気をつけてください。

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ちなみに「ブラッドムーン」と聞くとこれを思い出す人も多いようです(笑)




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