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東京はもっと雪対策をすべき?交通網マヒで大混乱!帰宅困難者も?

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みなさんご存知の通り22日昼頃から23日朝方にかけて都心部でも積雪の予報となっております。

帰宅時間になる17時~22時くらいは間違いなく交通網に影響が出ることになるでしょう。

なぜこれだけ都心部は雪に弱いのでしょうか。毎シーズンこうなるのに対策をしないのでしょうか。





都心部の雪対策は必要?



豪雪地帯と都心部では状況がかなり異なる

北海道、東北、北信越など豪雪地帯では雪が降ることを前提としているため、あらゆる雪対策があります。都心部ではそもそも積雪を伴う雪が降るのはせいぜい年に1~2回程度。導入するコストやメンテナンスのコストを考えると雪が降った時のみ対策、という形にした方がいいのです。

豪雪地帯と都心部ではそもそも地面や道路からして違いますからね。雪国の主要な道路には「ロードヒーティング」が標準装備されています。これによって路面の凍結や積雪を防止しているのです。豪雪地帯の電車も線路も雪が降ることが前提で作られています。その分費用はかかっていますが必要なのです。

 

都心部は超過密ダイヤ!

自分は地方に住んだ経験も都心部に住んだ経験もあるのでわかりますが、都心部は電車を逃しても3分も待てば次の電車が来ます。地方だと1時間に1本とか普通ですよね。この感覚の違いです。
1時間もあれば間に除雪車を走らせることも出来ますが東京のダイヤではまず無理です。

そもそも地方はニュースにならない

仮に豪雪地帯で大雪があったとして交通網がマヒしてもメディアで大きく取り上げられることはありません。情報の発信地たる都市部だからこそ大きく報道されてしまう、という点もあげられます。人口が多い分都心部だと電車の遅れが影響する人も多いので。


都心部に過度な雪対策はいらない!



つまり雪対策を鉄道会社や国に求めるのではなく、個人の対策のみで問題ないということです。具体的には

  • ニット帽、マフラー、手袋を装備

  • 歩幅を小さくゆっくり歩く

  • 転ばない意識を持つ

  • 両手をフリーに出来るリュックをお勧め

  • 最新情報をチェック

  • 歩きスマホは論外


といった対策を取る必要があります。また、電車の遅れはどうしようもないため早めに行動するしかありませんね

 

まとめ

雪が降るのが当然の豪雪地帯と滅多に雪が降らない都心部では状況が全く違います。

東京の雪対策がなっていない、と雪国出身の人が都心部の人を馬鹿にしたりするのは間違っています。災害対策の予算は限られているので地域の特色に合わせた対策が必要です。

都心部の人は個人で出来る雪対策をして怪我の無いようにしましょう。出来れば早く帰りましょう

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